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特級呪霊は全部で何体?一覧で登録済み・未登録・特殊分類までわかりやすく整理

はじめに

「特級呪霊は全部で何体いるの?」
「作中に登場した特級呪霊を一覧で確認したい」と気になっていませんか。

『呪術廻戦』を見ていても、「漏瑚や真人、花御、陀艮以外にも特級呪霊はいるの?」「登録済みと未登録では何が違うの?」「宿儺や受肉した呪物は特級呪霊として数えるの?」と疑問に感じることがありますよね。

この記事では、作中に登場した特級呪霊を一覧で整理しながら、登録済み・未登録・特殊分類ごとの違いや数え方を順番に解説していきます。どの呪霊が正式な特級認定を受けていたのか、どの存在が例外的な扱いだったのかも含めて、わかりやすく確認していきましょう。

特級呪霊は全部で何体?

特級呪霊の総数について調べると、「16体いる」という情報と、実際に作中へ登場した特級呪霊の数が一致しないため混乱しやすいポイントがあります。

ここでは、まず作中で明かされている特級呪霊の登録数を確認したうえで、登場済みの特級呪霊との違いや、宿儺・受肉体との分類の違いを整理していきます。

作中で「登録済み16体」と説明されている

作中では、特級呪霊について「登録済みは16体」と説明されています。

これは呪術界が確認し、正式に特級として記録している数を指します。

ただし、これはあくまで把握できている数です。そのため、特級呪霊の総数を考えるときは、まず「登録済み16体」を基準に見ると分かりやすいでしょう。

宿儺や受肉体は「特級呪霊」とは別扱い

両面宿儺は「呪いの王」と呼ばれていますが、分類上は特級呪霊ではありません。

また、受肉した存在も、呪霊として登録される特級呪霊とは別の存在として扱われています。

そのため、特級呪霊の数を数えるときは、宿儺や受肉体は一覧に含めず、分けて考えると分かりやすいでしょう。

特級呪霊一覧【最新】

ここからは、『呪術廻戦』で特級呪霊として登場した主な存在を一覧で整理していきます。

それぞれの特徴や登場場面を確認しながら、どの特級呪霊が作中で活躍したのか順番に見ていきましょう。

漏瑚

漏瑚は、火山への恐怖や畏れから生まれた特級呪霊です。

炎や溶岩を使った強力な攻撃を得意としており、特級呪霊の中でも高い戦闘能力を持っていました。

東京都立呪術高専襲撃や渋谷事変で活躍しましたが、最後は渋谷事変で宿儺と戦い、敗れています。

花御

花御は、森林や自然への畏れから生まれた特級呪霊です。

植物を使った攻撃と高い耐久力が特徴で、交流会襲撃では虎杖悠仁や東堂葵を相手に激しい戦いを繰り広げました。

その後も渋谷事変で行動しましたが、最後は渋谷駅構内で五条悟に祓われています。

陀艮

陀艮は、海への畏れから生まれた特級呪霊です。

最初は小さく幼い姿でしたが、成長によって人型へと変化しました。

渋谷事変では領域展開「蕩蘊平線(たううんへいせん)」で伏黒恵たちを追い詰めます。しかし、領域内に現れた伏黒甚爾の攻撃を受け、最終的に祓われました。

真人

真人は、人間に対する恐怖や憎悪から生まれた特級呪霊です。

魂に直接触れる術式「無為転変」を使い、自分や相手の姿を変化させて戦います。

渋谷事変では虎杖悠仁や東堂葵と激闘を繰り広げましたが、最後は虎杖に追い詰められます。そして、弱ったところを羂索に取り込まれました。

疱瘡神

疱瘡神は、羂索が呪霊操術で使役していた特級呪霊です。

墓石や棺を使った術式を持ち、相手を棺に閉じ込めて攻撃する能力を使っていました。

渋谷事変では冥冥と戦い、領域展開で追い詰めます。しかし、最後は冥冥の攻撃によって祓われました。

化身玉藻前

化身玉藻前は、夏油傑が百鬼夜行で使用した特級仮想怨霊です。

伝説の人物・玉藻前をもとにした呪霊で、映画『呪術廻戦 0』に登場しました。

乙骨憂太との戦いで投入されましたが、戦闘の中で消滅しています。

折本里香

折本里香は、乙骨憂太に取り憑いていた特級過呪怨霊です。

交通事故で亡くなったあと、乙骨が無意識にかけた呪いによって怨霊化しました。

圧倒的な呪力量と戦闘能力を持ち、夏油傑からも危険視されていた存在です。その後、乙骨が呪いを解いたことで、里香本人の魂は成仏しています。

その他の特級呪霊

作中では、漏瑚や真人たち以外にも、名前や能力が明かされていない特級呪霊の存在が示されています。

また、羂索や夏油傑が呪霊操術で使っていた特級呪霊の中にも、詳細が描かれていない個体がいます。そのため、作中に登場した特級呪霊は、主要な個体だけでなく詳細不明の存在も含めて考えると分かりやすいでしょう。

未登録・分類が特殊な存在一覧

特級呪霊を整理するうえで注意したいのが、作中には特級に匹敵する強さを持ちながらも、厳密には「特級呪霊」として分類されていない存在がいることです。

ここでは、登録済みの特級呪霊とは別に扱われる存在や、その分類の違いについて整理していきます。

両面宿儺

両面宿儺は「呪いの王」と呼ばれる存在ですが、分類上は特級呪霊ではありません。

もともとは1000年以上前に実在した呪術師で、死後は20本の指が特級呪物として残されました。

そのため、特級呪霊の数には含まれません。しかし、作中では特級呪霊をはるかに上回る強さを持つ存在として描かれています。

呪胎九相図(脹相・壊相・血塗)

脹相、壊相、血塗は、特級呪物「呪胎九相図」から受肉した存在です。

人間と呪霊の性質をあわせ持っていますが、純粋な呪霊には分類されません。

そのため、特級呪霊の登録数には含まれておらず、作中では特別な立場の存在として描かれています。

登録不明の特級クラス

作中には、特級相当の力を持ちながら、正式な分類や登録状況が明かされていない存在も登場しています。

こうした存在は、特級呪霊として登録されているか分かっていないため、登録済みの特級呪霊には含まれません。

特級呪霊の数を整理するときは、登録済みの個体と分けて考えると分かりやすいでしょう。

特級呪物・受肉体との違い

特級呪霊は、人々の負の感情から生まれた呪霊です。

一方、特級呪物は強い呪力を持つ物品を指し、受肉体はその呪物などが人間の体に宿った存在を意味します。

どれも非常に強力ですが、分類上はそれぞれ別の存在として扱われています。そのため、特級呪霊の数を確認するときは、混同しないように整理しておくと分かりやすいでしょう。

特級呪霊として扱われる条件

特級呪霊の数を正しく理解するためには、まず「特級」とは何を基準に決められているのかを知っておく必要があります。

ここでは、呪術廻戦における特級の定義を確認しながら、特級呪霊と特級呪物の違い、混同しやすいポイントを整理していきます。

呪術廻戦における「特級」の定義

呪術廻戦における特級とは、1級を大きく上回る危険度を持つ存在に与えられる等級です。

呪霊の場合は、被害の大きさや討伐の難しさなどを基準に判断されます。

そのため、特級は単純な強さだけで決まるわけではありません。危険性や対処の難易度も含めて、総合的に分類されています。

特級呪霊と特級呪物の違い

特級呪霊は、負の感情から生まれ、自ら行動する存在です。

一方、特級呪物は強い呪力を宿した物品であり、呪霊のように活動するわけではありません。

どちらも「特級」に分類されますが、特級呪霊は生きた存在、特級呪物は物品という違いがあります。違いを知っておくと、作中の設定も理解しやすくなります。

混同しやすいポイント

特級呪霊を整理するときは、特級呪物や受肉体、特級過呪怨霊との違いに注意が必要です。

どれも「特級」と呼ばれるため、混同しやすいポイントになっています。

ただし、呪霊なのか、物品なのか、人間の肉体を持つ存在なのかで分類は異なります。特級という等級だけでなく、どの種類に属するのかもあわせて確認すると分かりやすいでしょう。

全部知りたい人向け|特級呪霊まとめ一覧

ここまで紹介してきた内容を踏まえて、最後に特級呪霊に関する情報を一覧で整理します。

あわせて現在の生死や登場状況も整理しながら、特級呪霊に関する情報をまとめて見ていきましょう。

登録済み特級呪霊まとめ

特級呪霊生まれた畏れ・由来主な特徴最終的な結末
漏瑚火山への畏れ炎・溶岩を操る宿儺に敗北
花御森林・自然への畏れ植物を使った攻撃、高耐久五条悟に祓われる
陀艮海への畏れ領域展開「蕩蘊平線」を使用伏黒甚爾に祓われる
真人人間への恐怖や憎悪術式「無為転変」を使う羂索に取り込まれる
疱瘡神疱瘡への恐怖棺と墓石を使った術式冥冥に祓われる
化身玉藻前玉藻前をもとにした仮想怨霊夏油傑が使役戦闘中に消滅
折本里香乙骨の呪いで怨霊化圧倒的な呪力量呪いが解かれ成仏

作中で活躍した登録済みの特級呪霊をまとめると、上記のようになります。

ただし、「登録済み16体」のすべてが詳しく描かれているわけではありません。名前や能力が明かされていない特級呪霊も存在するため、現在判明しているのは一部のみと考えると分かりやすいでしょう。

未登録・特殊分類まとめ

名前分類特級呪霊との違い
両面宿儺特級呪物・受肉体特級呪霊ではなく、もともとは人間の呪術師
脹相呪胎九相図の受肉体人間と呪霊の性質を持つ特殊な存在
壊相呪胎九相図の受肉体純粋な呪霊には分類されない
血塗呪胎九相図の受肉体特級呪霊の登録数には含まれない
折本里香特級過呪怨霊一般的な特級呪霊とは成り立ちが異なる
登録不明の特級クラス分類不明特級相当の力を持つが登録状況は不明

これらの存在は非常に強力ですが、登録済みの特級呪霊とは別の区分として扱われています。

そのため、「特級」という言葉だけで同じ存在と考えるのではなく、呪霊なのか、呪物なのか、受肉体なのかを分けて整理すると、作中の設定を理解しやすくなるでしょう。

生死・登場状況まとめ

名前分類現在の状況主な登場エピソード
漏瑚特級呪霊死亡渋谷事変
花御特級呪霊死亡京都姉妹校交流会、渋谷事変
陀艮特級呪霊死亡渋谷事変
真人特級呪霊羂索に取り込まれる吉野順平編、渋谷事変
疱瘡神特級呪霊死亡渋谷事変
化身玉藻前特級仮想怨霊消滅百鬼夜行
折本里香特級過呪怨霊成仏『呪術廻戦 0』
両面宿儺特級呪物・受肉体死亡渋谷事変、死滅回游、最終決戦
脹相呪胎九相図の受肉体死亡渋谷事変、最終決戦
壊相呪胎九相図の受肉体死亡起首雷同編
血塗呪胎九相図の受肉体死亡起首雷同編

主要な特級呪霊や特級クラスの存在を整理すると、現在までに生存しているキャラクターは多くありません。

特に渋谷事変以降は強敵同士の戦いが続いたため、多くの特級呪霊が退場しています。生死や分類をあわせて確認すると、作中の勢力図も理解しやすくなるでしょう。

まとめ

『呪術廻戦』では、「登録済みの特級呪霊は16体」と説明されています。

ただし、この数字は呪術界が把握している数であり、作中に登場した特級呪霊の人数と同じではありません。

実際には、漏瑚や花御、真人などの主要な特級呪霊に加え、詳細が明かされていない個体も存在しています。

また、宿儺や呪胎九相図の受肉体は非常に強力ですが、分類上は特級呪霊とは別の存在です。

そのため、特級呪霊を整理するときは、「登録済み16体」と「作中に登場した特級クラスの存在」を分けて考えるのがポイントになります。

登場人物が増えるほど混乱しやすい部分ですが、呪霊・呪物・受肉体の違いを押さえておくと、『呪術廻戦』の世界観や勢力図をより分かりやすく楽しめるでしょう。

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