映画レビュー

デッドプール2の最後はどうなった?結末やタイムトラベルの意味をわかりやすく解説

はじめに

「デッドプール2の最後で、結局何が起きたの?」
「ケーブルのタイムトラベルや、エンドロール中にデッドプールが過去を変える場面はどういう意味?」と気になっていませんか。

終盤では、ラッセルをめぐる戦いが決着したあとも時間移動を使った展開が続くため、誰が助かったのか、どこまで過去が変わったのか分からなくなりやすいですよね。

この記事では、ラッセルやケーブルとの戦いがどう決着したのか、デッドプールが過去に戻って何を変えたのか、その行動が物語にどのような意味を持つのかを整理します。

デッドプール2の最後はどうなった?

『デッドプール2』の終盤では、ケーブルとの戦いが決着したあとも、タイムトラベルを使った展開が続きます。

ここでは、デッドプールが過去に戻ってヴァネッサを救う流れから、ピーターを助ける場面、エンドロール中に描かれるおまけシーンまで順に説明します。

デッドプールはタイムトラベルで過去を変えてヴァネッサを救う

デッドプールは、修理してもらったケーブルのタイムトラベル装置を使い、ヴァネッサが殺される前の時間へ戻ります。

襲撃を事前に知っているため、ヴァネッサに当たるはずだった銃弾を防ぎ、彼女が生きている未来へと変えます。

ケーブルとの戦い後にピーターも救われる

デッドプールはタイムトラベルを使い、Xフォースの作戦中に死亡したピーターのもとにも戻ります。

危険な状況に巻き込まれる前に家へ帰るよう伝えることで、ピーターも死亡を免れます。

エンドロール後のおまけシーンで描かれた結末

エンドロール中には、デッドプールがタイムトラベルを使って過去を次々と変える様子が描かれます。

ヴァネッサとピーターを救うほか、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』版のデッドプールや、『グリーン・ランタン』出演を決める前のライアン・レイノルズを撃つという、過去作品や本人をネタにした演出も盛り込まれています。

デッドプール2の最後でタイムトラベルした理由

『デッドプール2』の最後でデッドプールがタイムトラベルした大きな理由は、過去の出来事を変えて大切な人を救うためです。

ここでは、デッドプールが過去へ戻った目的と時間移動装置の役割、未来への影響を順に説明します。

ヴァネッサを救うために過去へ戻った

デッドプールが過去へ戻った大きな目的は、物語の序盤で殺されたヴァネッサを救うためです。

襲撃が起きる時間まで戻って銃撃を防いだことで、ヴァネッサが生き残る未来へと変わります。

ケーブルの時間移動装置がラストの展開につながった

デッドプールが過去へ戻れたのは、ケーブルが未来から持ってきた時間移動装置があったためです。

終盤で装置を修理して使えるようになったことで、デッドプール自身が過去へ戻り、出来事を変えられるようになります。

過去を変えたことで未来の出来事が変化した

デッドプールが過去に介入したことで、本来起きていた出来事も変わっていきます。

ヴァネッサの死を防いだように、タイムトラベルは過去を見るだけでなく、出来事を書き換えて未来を変える手段として描かれています。

デッドプール2のラストシーンで変わったことと意味

『デッドプール2』のラストでは、タイムトラベルによって本来死亡するはずだった人物が救われるだけでなく、過去の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』にまで干渉する展開が描かれます。

ここでは、時間改変によって変わった人物の運命、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』へ干渉した意味、ラストがデッドプールらしい演出になっている理由を順に説明します。

本来死亡するはずだった人物が救われた

デッドプールのタイムトラベルによって、本来死亡していたヴァネッサとピーターが救われます。

ヴァネッサへの銃撃を防ぎ、ピーターには危険な作戦から離れるよう伝えたことで、2人が生き残る未来へと変わりました。

『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』への干渉が示す意味

デッドプールは『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の時代へ移動し、同作に登場した別バージョンのデッドプールを撃ちます。

過去作品で大きく異なる姿に描かれた自分自身を消しに行くという、デッドプールらしいセルフパロディになっています。

デッドプールらしい時間改変の演出になっている理由

ラストの時間改変では、物語だけでなく過去の映画や俳優本人までネタにしています。

作品の外側を意識した言動が多いデッドプールだからこそ、タイムトラベルを使った過去改変も、現実まで巻き込んだメタ的な笑いにつながっています。

デッドプール2の最後が分かりにくいポイント

『デッドプール2』の最後が分かりにくいのは、本編の戦いが終わったあともエンドロール中のシーンで物語が続き、タイムトラベルによって過去の出来事まで変えられているためです。

ここでは、エンドロール中のシーンが重要な理由と、過去改変によって設定が変化した部分を順に説明します。

エンドロール後のシーンが本編の続きとして重要な理由

エンドロール中のシーンでは、デッドプールが修理された時間移動装置を使って過去へ戻ります。

本編で死亡したヴァネッサやピーターも救われるため、登場人物の最終的な結末を知るうえで重要なシーンです。

過去改変によって設定が変化した部分

デッドプールが過去に戻ったことで、ヴァネッサとピーターが死亡する出来事そのものが変わります。

そのため、本編で描かれた死亡と、時間改変後に2人が生きている状況は分けて考えると分かりやすいでしょう。

まとめ

『デッドプール2』の最後では、ラッセルをめぐる戦いが決着したあと、デッドプールが時間移動装置を使って過去を変えていきます。

ヴァネッサやピーターも救われるため、本編が終わった時点ではなく、エンドロール中のシーンまで含めて見ることで、それぞれの結末が分かりやすくなります。

また、過去の映画やライアン・レイノルズ本人までネタにした時間改変は、デッドプールらしい遊び心のある演出です。

少し複雑に感じた方は、「時間移動によって本編で起きた出来事の一部が変わった」と押さえておくと、ラストの流れを整理しやすいでしょう。

-映画レビュー
-, ,